Feb 13, 2010
マンション管理の人気について
最近では、資産活用の一環として、マンション事業を行なっている方も少なくはない。マンションというと、単に住居が住んでくれるだけのコミュニティが増すばかり。そう思うという方も少数だろうが、マンションの管理は、貯蓄と違って期待以上の収入を手に入れることができます。そこで最近、マンション事業が人気を集めています。不動産投資信託の最大の魅力は、その流動性の高さだ。流動性の高さ、資産運用において非常に重要だ。中古ワンルームマンションで、不動産投資などでは、資金が不動産に固定されてしまうことを覚悟しなければならないが、不動産投資信託の場合、株式市場で取引されるので、その点が投資家にうれしいところだ。
「第93回全国高校野球選手権大会(日本高野連・朝日新聞社主催、毎日新聞社後援)三重大会」は23日、3回戦8試合を行い、16強が出そろった。近大高専は、優勝候補の一角の宇治山田商にコールド勝ちした。海星は延長十三回の熱戦の末に相可に競り勝った。川越は逆転勝利を収め、伊勢工は零封勝ちした。24日は4球場で4回戦8試合を行い、8強が決まる。【加藤新市、木村文彦、谷口拓未】
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○…津市営球場
◇四日市工、粘るも
▽3回戦
四日市工
002000202=6
52000001×=8
津西
(四)青木、高橋、森田−山本
(津)芳田、森昌、長友、伊藤直−森健
▽二塁打 芳田、中原、青木(津)
津西は一回、4長短打と失策を絡め、打者一巡の猛攻で5点を先制、二回は1死一、二塁で中原が左中間へ2点適時二塁打を放った。四日市工は九回、若林の適時打などで粘りを見せたが、序盤の失点が最後まで響いた。
◇南伊勢、援護できず
▽同
南伊勢 010000000=1
川越 00000011×=2
(南)西浜−福浦
(川)谷口−多湖
川越は七回、2死一、二塁で加藤優の右前打で追い付き、八回は1死二塁で多湖に中前適時打が飛び出し、勝ち越した。南伊勢は走者を出すも要所を締められ、好投の西浜を援護できなかった。
○…伊勢市営球場
◇亀山、打線振るわず
▽3回戦
伊勢工 003102000=6
亀山 000000000=0
(伊)平谷、中川−大西
(亀)篠原孝、加藤−水野
▽二塁打 伊藤(伊)
伊勢工は三回、田畑佑、西井の適時打で3点を先制、六回には1死一、二塁で橋本の右前打と田畑佑のスクイズで2点を挙げ、試合を優位に進めた。亀山は、平谷・中川の継投に5安打16三振と抑え込まれた。
◇宇治山田商、及ばず
▽同
近大高専
00201038=14
00100100=2
宇治山田商
(八回コールド)
(近)山崎、倉田−柴田
(宇)松井、中川、江川、上村、奥林−中村
▽三塁打 吉川(近)中西(宇)
▽二塁打 吉川、前出、山崎、大村(近)中村、泉(宇)
近大高専は14安打で14点を奪い、快勝した。七回は吉川の右中間三塁打で追加点を挙げ、八回は6安打を集中し、8点を奪った。宇治山田商は三回、泉の犠飛で1点差に追い付いたが、投手陣が総崩れした。
○…県営松阪球場
◇尾鷲、あと一本出ず
▽3回戦
尾鷲
100000000=1
30000130×=7
四日市南
(尾)植村、上西−高村
(四)田中優、国保、清水−山本直
▽三塁打 今村(四)
▽二塁打 高村(尾)豊田(四)
1点を先制された四日市南は一回、山本直の犠飛と今村の左前打などで3点を奪い、3投手の継投で快勝した。尾鷲は一回、橋本の中前打で先制したが、二回以降は得点圏に走者を進めながらも、一本が出なかった。
◇相可、好機生かせず
▽同
海星 0020000000001=3
相可 0101000000000=2
(延長十三回)
(海)児島、加藤、内橋−竹内
(相)杉本優、稲葉−宮田
▽三塁打 谷口、西川(海)
▽二塁打 雲井、谷口(海)寺本(相)
海星は十三回、2死二塁で、西川が右中間を破る三塁打を放ち、試合を決めた。投げては3投手の継投で7安打2失点に抑えた。相可は五回以降は1安打と打線が沈黙し、十二回の1死満塁の好機も生かせなかった。
○…四日市市営霞ケ浦球場
◇高田、反撃するも
▽3回戦
四日市 110201000=5
高田 000000020=2
(四)家木−川合
(高)柏木、牧野−戸沢
▽二塁打 松岡(四)浜崎(高)
四日市は一回、田尻の右前打で先制、二回に松岡のスクイズで加点し、四回にも松岡がスクイズを決めるなど2点を加えた。高田は八回、浜崎の左中間を破る二塁打で2点を返したが、2安打に抑えられた。
◇暁、追い上げ及ばず
▽同
暁
000001010=2
02100010×=4
久居農林
(暁)山本、野口−丹羽、樋口
(久)伊藤、吉田−吉田、山原
▽本塁打 山口(暁)平野(久)
▽二塁打 丹羽(暁)笠井(久)
久居農林は二回、平野の2点本塁打で先制し、三回には笠井の中越え二塁打で追加点を挙げた。暁は六回、丹羽の二塁打で1点を返し、八回には山口の本塁打で追い上げたが、及ばなかった。
◇後輩に託す期待
○…暁の林友哉主将(3年)は、野球部が復活した一昨年に入学した。最初はグラウンドがなく、練習場はバスケットコートなどだったという。だが、「野球をあきらめていたが、甲子園の道ができてうれしかった」。6月に右肩を痛め、三塁コーチを任された。この日も、チームに貢献したいと一人でもランナーを還したいと大きな声を出し続けた。「目標の1勝ができてうれしい」と話し、後輩に対し「上を目指してほしい。期待している」と最後まで涙はなかった。
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■熱球譜
◇去年の自分にうち勝つ−−四日市工・山口大輔中堅手(3年)
今年の春の県大会では、左足の肉離れで、ベンチ入りすらできなかった。「センターラインはチームの顔。みんなに迷惑をかけてしまった」
責任感の強い男は自身を責め、打撃不振にも陥った。最後の夏を前に迎えた窮地で、手を差し伸べたのは、小野日出士監督だった。
練習後、2人きりで1時間のティーバッティングを行い、打撃フォームなどの改善に取り組んだ。小野監督は「能力はある選手なので、何とか引き出したかった」と話す。
雪辱を果たすための夏だった。2番右翼で先発出場した昨夏の県大会3回戦で津西に延長の末に敗れた。悔しさは、一日たりとも、忘れたことはない。
この日の試合、相手と球場はあの時と同じ。第4打席で右前打を放ち出塁すると、犠飛で生還し、チームを勢いづけた。だが、チームは散った。
試合後、小野監督に「よくやった」と声をかけられ、思いの丈があふれた。目標は果たせなかったが、昨夏の対戦で失敗したバントを第2打席で決め、つなぐ野球が身上のチームの黒衣役は、人一倍こだわるバントで、去年の自分にうち勝った。【谷口拓未】
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【きのうの結果】
▽3回戦
○…四日市市営霞ケ浦球場…○
四日市 5−2 高田
久居農林 4−2 暁
▽3回戦
○…津市営球場…○
津西 8−6 四日市工
川越 2−1 南伊勢
▽3回戦
○…県営松阪球場…○
四日市南 7−1 尾鷲
海星 3−2 相可
(延長十三回)
▽3回戦
○…伊勢市営球場…○
伊勢工 6−0 亀山
近大高専 14−2 宇治山田商
(八回コールド)
〔三重版〕
7月24日朝刊
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