Jul 24, 2010
こんなこともある驚くほどの会員制リゾート施設の内容
私も最初に聞いたときは、そのようなことをすることができるかと、会員制リゾートサービスに興味を示されていた内容だったのですが、それは女性に嬉しい内容のものでした。正確には、エステは会員制リゾートで体験することができるでしょう。複合施設の建物を使用することもあることは知っていましたが、エステもお願いできるなんて、ますます利用みたくなりますね。海外旅行に行くときに準備することだとすると、まず、パスポートは必需品なので当然ですが、そのほかにも衣料品やお金など、多くのものがあります。そんな中、忘れがちなのが海外旅行保険です。小旅行はよく忘れがちな海外旅行保険だが、海外では、いつどのような問題に対応するか不明です。もし問題があった後、慌てても仕方がないので常に準備して海外旅行に出かけましょう。
◇初盆、犠牲者へ先祖へ、思いはせて
◇残念でもありがとう
陸前高田市の高田松原の松を京都の「大文字」に使う計画が二転三転し、結局取りやめとなった一連の騒動。震災後初めてのお盆を前に陸前高田の人々は、複雑な気持ちで受け止めている。20歳で亡くなった一人息子への思いをまきに刻んだ菅野一剛さん(51)は「残念だが、割り切らなきゃいけない。被災地のためにと考えてくれた人がいる、それだけで十分ありがたい。これからも見守ってほしい」と静かに語る。【市川明代】
菅野さんは5年前の7月、高田松原のすぐそばにコンビニエンスストアを開業した。昨年7月には、高校卒業後2年間、東京で働いていた長男智之さんが帰郷。菅野さんは少しずつ事業を任せようと考えていた。
あの日、菅野さんは仙台市内で開かれた店長会議に出かけていた。昨年まで消防団に所属していた父親に代わり、消防団への入団を考えていた智之さんは祖母を高台へ避難させた後、団員らと避難誘導に当たって行方不明となった。遺体が見つかったのは8日後の3月19日。「息子は責任感が強すぎるぐらいでした」
菅野さんの県立高田高校時代の同級生も10人以上命を落とした。息子の名前とともに亡くなった友人の名前を分かる範囲でまきに書き込んだ。「歴史のある大文字の送り火に使ってもらえるなんて、こんなにありがたいことはないと思った」という。
結局、まきが大文字に使われることはなかったが、菅野さんは「逆の立場に立ってみれば、反対する人もいるだろうと思う。納得してもらえない状態で燃やすのは申し訳ない」と、京都市の対応に理解を示す。まきは8日、陸前高田市内で迎え火として燃やされた。
お盆明けの18日、市内でコンビニエンスストアを再開する。「前に進もうとか、そこまではまだ考えられない。ただ、生かされたものとして、何かしなければという思いがあるだけです」
8月14日朝刊
【関連記事】
ロカルノ国際映画祭:青山真治監督の作品に審査員特別賞
東日本大震災:岩手で樹木の治療 名古屋の造園業者ら
東日本大震災:黄川田議員が仮設に入居 津波で自宅流失
東日本大震災:墓参できず、住職も避難…警戒区域の新盆
東日本大震災:迎え火に祈り込め 福島・新地の仮設住宅
誰もが子ども時代に親しむ鬼ごっこを進化させた「スポーツ鬼ごっこ」の県大会が9月11日に北上市和賀町のふるさと体験館屋外運動場で開かれる。北上青年会議所(田鎖智也理事長)の主催で、地域活性化の一助にしたいと参加者を募集している=写真はポスター。
1チーム5人(登録は10人以内)で、2チームが約25メートル×15メートルのフィールド内で、相手陣地にある宝(得点)を奪うゲーム。敵に両手でタッチされないようにしながら、チームワークでいかに敵の目をくぐり抜けるかがポイントだ。試合時間は前後半4分ずつ。
戦略を練ったり、声を掛け合うことでコミュニケーション能力を養い、外で遊ぶ楽しさも味わえる。全国でも競技普及を推進する団体が活動し、関東や西日本で大会が開かれているが、東北では初開催という。
募集は一般(中学生以上)、小学校高学年、小学校低学年の3カテゴリーで各12チーム。参加費用は1チーム3000円で、締め切りは9月5日。問い合わせは同会議所事務局(0197・65・0281)へ。
8月14日朝刊
【関連記事】
東日本大震災:放射能対策強化、3市に要請書−−いわて生協 /岩手
平泉大文字送り火:被災家屋の木材使用 「犠牲者の御霊を供養」−−16日 /岩手
東日本大震災:汚染疑い牛、新たに2市村給食に 一関と滝沢、計15校で /岩手
東日本大震災:奥州市、放射線対策本部を設置 小学校などで除染開始 /岩手
東日本大震災:収穫前県産米の放射性セシウム検査、陸前高田市も追加 /岩手
◇初盆 犠牲者へ先祖へ、思いはせて
震災で本堂が壊れた宮古市金浜の江山寺は迎え盆の13日、入堂を禁止して本堂正面に仮の祭壇を設けた。被災した檀家の人たちが訪れ、手を合わせて犠牲者や先祖を供養した=写真。
宮古湾奥の海岸近くのやや高台にある江山寺は集落ごと津波に襲われた。目の前の防潮堤を乗り越えた津波が国道45号を覆い尽くして迫り、本堂に車が流れ込むなど本堂の床上約4メートルまで水につかった。倒壊する危険があるため、仮の祭壇を設置した。
約600世帯の檀家の3分の2が被災し、30人近くが犠牲となった。葬儀を済ませていない遺族もいる。
檀家の人たちは米などを祭壇に供えて拝み、迎え火をもらって帰った。今後の供養などについて飯岡泰道住職(74)に相談する人もいた。飯岡住職は「何とかお盆を迎えさせてあげたかった。これで檀家の人たちも一安心するでしょう」と話した。【鬼山親芳】
8月14日朝刊
【関連記事】
ロカルノ国際映画祭:青山真治監督の作品に審査員特別賞
東日本大震災:岩手で樹木の治療 名古屋の造園業者ら
東日本大震災:黄川田議員が仮設に入居 津波で自宅流失
東日本大震災:墓参できず、住職も避難…警戒区域の新盆
東日本大震災:迎え火に祈り込め 福島・新地の仮設住宅
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.