Feb 17, 2010
ネットゲームのデータ復旧
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「住めば愉快だ宇都宮」をキャッチフレーズにPRする宇都宮市は、7月の「愉快市長」に同市のマスコット「ミヤリー」を抜てき。特別PR担当にも任命。全国に売り込む。
昨年11月から、市の名物や名所など地域資源を「愉快市長」として毎月任命している。これまで餃子像や大イチョウなどが歴任。ミヤリーは06年の市制110周年記念に誕生したマスコットキャラクター。市花のサツキを頭に冠し、宇都宮の「ミヤ」と英語で妖精を意味する「フェアリー」を掛けて命名された。愛嬌(あいきょう)ある見た目が人気で、昨年6月に行われた県内ゆるキャラ人気投票でも1位を獲得している。
今後、茨城県の「ハッスル黄門」ら、全国のゆるキャラの先輩25人を訪問。歴代の愉快市長や市を拠点に活躍する大道芸人など市が誇る“愉快市民”の下で修業を積み、ゆるキャラスターの道を究め、全国に宇都宮をPRする。修業の様子は簡易ブログ「ツイッター」(@miya_yukaicity)などで発信する。【吉村周平】
7月1日朝刊
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鹿沼市社会福祉協議会は、東日本大震災の被災地、宮城県石巻市で支援活動をする「被災地支援日帰りボランティア」を募集している。
NPO「とちぎボランティアネットワーク」が進める被災地へのボランティア2万人派遣事業とタイアップ。大型バスを用意し、原則的に11月までの第2、4土曜に派遣する。
対象は高校生以上。未成年者は親の承諾が必要。定員は1回40人で事前説明会への参加が条件。参加費は無料だが、ボランティア活動保険料490円は自己負担。
現地では石巻災害ボランティアセンターが調整し、5、6人のグループに分かれて泥出しや清掃などを行う。活動内容や派遣先は変更になる場合がある。問い合わせ・申し込みは鹿沼社協(電話0289・65・5191)。【浅見茂晴】
7月1日朝刊
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福島第1原発事故で学校の校庭から放射性物質が検出された問題で、大田原市は30日、公私立を含む全61施設のうち、自主的に表土を除去したいとする保護者側から施設長を通じて申請があった場合、重機の手配や費用の全額負担をすることを決めた。保育園・幼稚園・小中学校の表土除去の費用負担などについて、市が発表した基準で明らかにした。
表土除去は深さ2、3センチとし、敷地内の一角に埋設する。作業では砂じんが飛散しないよう対策を講じるなどとしている。
これに先立ち、市は小中学校計32校の校庭で27〜29日、放射線量を測定。地上50センチと1メートルの測定値は毎時0・18〜0・66マイクロシーベルトで、5月に県が行った測定同様、1マイクロシーベルトを超えたところはなかった。【柴田光二】
7月1日朝刊
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◇宮城・石巻高に県が9カ月派遣「生徒と向き合いたい」
東日本大震災と津波の被災地、宮城県立石巻高校に、県立足利特別支援学校の平岡佐知子・養護教諭(39)が1日から派遣される。来年3月末までの9カ月間の長期で、県から教諭の派遣は初。30日に県教委で辞令交付があり、平岡教諭は「一人一人の生徒と向き合い共感できたら」と抱負を語った。【泉谷由梨子】
県教委によると、石巻高では主に▽生徒の心のケア▽粉じん対策の保健衛生教育−−が求められているという。同高の正規の養護教諭は1人。そのサポート役に徹する。
岩手県大槌町に、看護師の友人がいる。震災後しばらく連絡がつかず、気をもんだ。3月末にようやく生存が分かったが、4月になって来たメールに添付されていたのは泥まみれの家の写真。「何かできないか」という気持ちを募らせていたという。
5月に文部科学省を通じて派遣可能な教員の調査があり、迷わず手を挙げた。その後、宮城県教委から養護教諭の派遣依頼があった。
いわゆる「保健室の先生」だ。県立今市工業高校で10年間、09年度からは足利特別支援学校で勤務するベテランで、看護師として働いた経験もある。
4日に着任し、宮城県内陸部でアパート暮らしをしながらの勤務。石巻高は避難所となり、親や友人を失ったり、就職や進学などの進路変更を余儀なくされた生徒も多く、期待より不安が大きい。「被災した生徒がすぐ心を開いてくれるとは思わない」とも考えるが、「慣れるしかない」と前向きだ。
この日の辞令交付で須藤稔教育長は「不安な生活を送る生徒たちが平穏な学校生活を取り戻せるよう奮闘を期待します」と送り出した。
7月1日朝刊
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