Jan 22, 2009
マンション管理の人気について
最近では、資産活用の一環として、マンション事業を行なっている方も少なくはない。マンションというと、単に住居が住んでくれるだけのコミュニティが増すばかり。そう思うという方も少数だろうが、マンションの管理は、貯蓄と違って期待以上の収入を手に入れることができます。そこで最近、マンション事業が人気を集めています。不動産投資信託の魅力は、資産価値にあると思います。これは、中古ワンルームの場合、最終的には区分所有しかありません。区分所有とは、建物などに関する意思決定に自分の意見が反映されないことができるということです。一方、不動産投資信託の場合、基本的に1棟所有の形態をとっています。
◇24時間雨量、宿毛など観測史上最大
県内は19日、大型で強い台風6号の影響で降り始めからの雨量が馬路村で1000ミリを超えるなど早朝から各地で大雨に見舞われた。24時間の総雨量は宿毛市や津野町など4市町村で観測史上最大を記録。午後には県内全域が暴風域に入り、19日夜から20日明け方にかけ県内に04年10月の台風23号以来、7年ぶりに上陸する恐れがある。この台風で県内では2人が軽いけが。また、安芸市で7世帯12人と津野町4世帯6人に避難指示が出されたほか、四万十市など3市村で1131世帯2642人に避難勧告。24市町村で217世帯288人が自主避難した(19日午後5時現在)。交通機関も欠航や運転見合わせが相次いだ。【台風取材班】
■被害・避難
県災害対策本部などによると、同日午前8時ごろ、いの町枝川で散歩していた近くの女性(85)が強風にあおられて転倒。胸などを打ち、高知市内の病院に搬送された。女性は軽傷で既に帰宅したという。午前8時50分ごろには土佐市宇佐町のスーパーでATM(現金自動受払機)近くのガラスが割れ、ATM近くにいた女性(59)が手や首を切るけがをした。
また、安芸市穴内甲では、沿岸沿いの堤防(高さ11・3メートル)が50メートルにわたって決壊しているのを住人が発見。約200メートルにわたって亀裂が広がり、同市は近隣7世帯12人に避難指示、20世帯44人に避難勧告を出した。避難指示は津野町でも4世帯6人に、避難勧告は四万十市1095世帯2553人と北川村16世帯45人にも出された。
一方、19日午後5時までに四万十市48世帯69人▽須崎市38世帯38人▽宿毛市12世帯15人▽四万十町14世帯24人−−など24市町村で217世帯288人が学校や公民館などに自主避難している。
四国電力高知支店によると、この台風で最大14市町村で4892戸が停電。午後6時現在も303戸が停電しているという。
■雨量
高知地方気象台によると、県内26カ所の観測所のうち、降り始めから19日午後5時までの総雨量が最も多かったのは馬路村で観測史上最多となる1035ミリ。次いで津野町823・5ミリ▽仁淀川町622・5ミリ▽梼原町530ミリ▽四万十町491・5ミリ▽宿毛市483ミリ−−の順。同気象台によると雨は20日明け方まで降り続けることから、同気象台は引き続き土砂災害などへの警戒を呼び掛けている。
■交通
交通では宿毛市と大分県佐伯市を結ぶ「宿毛フェリー」が終日欠航。運航の見通しは立っていないという。JR土讃線、JR伊予線も終日運転を見合わせた。高知空港発着の空の便は、高知発羽田行きの始発便を除く41便が欠航し、20日午前7時20分の高知発羽田行きの便も欠航が決まっている。また、県内の道路は107カ所(国道25カ所、県道82カ所)が高波や冠水のため通行止めになった。
■休校など相次ぐ
県教委によると、県内のほとんどの小中学校と高校が休校になったほか、県立坂本龍馬記念館など4館が臨時休館。県立牧野植物園、県立のいち動物公園は20日午前を臨時休園する。また、20日午前10時から高知市のJA高知ビルで予定されていた「津波避難ビル」の協定調印式も延期となった。
◇JR終日運転見合わせ 利用者「うんざり」−−高知駅
県内全線で終日運転が見合わせとなった高知市のJR高知駅構内では、運行再開を待つ利用客が携帯電話で家族に電話を掛けたり、駅員に再開のメドを聞く人たちの姿があった。旅行で高知市を訪れていた千葉県松戸市の男性は「クリーニング業を営んでいるので帰りたかったが、無理だろう」と、うんざりした表情だった。
一方、高知市内を流れる鏡川では19日午前7時ごろから水位が徐々に上昇。午後3時ごろには、河川沿いの道路に迫る勢いで流れていた。その様子を見ていた近くの女性は「これだけ勢いのある川をみると怖い。高台に避難しなければ」と不安そうに話していた。
◇増水見守る住民、不安な表情で避難−−四万十川
四万十市などを流れる四万十川は19日未明から水位が急激に上昇。川岸や川沿いの畑も水にあふれ、泥色の水が勢いよく波打ち倒れ木を流していた。
四万十市西土佐江川崎の江川崎郵便局周辺では19日午後1時ごろ、四万十川の水位が、目の前の国道を浸水させるまで約1メートルの高さにまで上昇。住民らが様子を見ようと、川沿いに集まっていた。近くに住む男性(75)は雨に打たれながら、川沿いにある畑のスイカを収穫。「畑が水浸しで、農作物は全部ダメ。ぬれていないスイカだけ持ち出した」と話し、「数年前には家まで浸水した。今回はそこまでならんかったらええけど…」と不安げに川を見つめていた。
また、同市有岡や国見地区でも中筋川の支流などが増水し、付近住民たちは近くの小学校や中学校に避難した。同市国見の市立東中筋小に避難した片岡佳世さん(72)は「この日は午前5時ごろから家の前の道路が冠水したため、急いで荷物を2階に上げてから避難した。増水のたびに道路が浸かるのでうんざり」と話していた。
7月20日朝刊
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